〜祝音〜 REPORT#18: 細胞記憶を呼び起こし格納されていた 喜び、希望、生命力が 表に出てくるように


2017/4/4 (144の日)の
祝音プロジェクトの内容をシェアします。
今回は前後に若干調整を行ったあと
全身にソルフェジオの音を一つずつ響かる、というプロセスで行いました。
新しい視点と新しい可能性のうちに
各々が輝いていけるよう
各人の細胞記憶を呼び起こし
そこに格納されていた
喜び、希望、生命力が
表に出てくるように促した
セッション
その中で
滞りのあったところには流れを
スムーズなところにはさらなる活性化を細胞レベルで起こしていけるよう

働きかけた、という感じです。
以下、特に調整があったところなどを
挙げておきたいと思います。

UT(369hz)

まず、UTの音では
右の膝上と右の足首。
膝上のあたりは未来への怖れの感覚
右足首は一歩踏み込むことと関係ありそうです。
UTの音は恐怖心のあるところを浮上させている感じです。

RE(417Hz)

次にREでは、右の上腕。
ここがとにかく長い。何かものすごく動かし、
振り落とし、何度も地へと沈めていく感じ。
しかも相当眠い。
何か根深いものにアプローチしていた感じです。
また足下2-30cmあたりでもしばらく調整。
REはいろんな感情や滞りを解放する、
状況を変えたり、変化を促すようなエネルギーです。

MI(528Hz)

MIも、眠気すごい(^^;;
これは右脇下から右胸にかけて何か払うような
傷の修復のような動き。
再び右上腕が調整長くて眠い。
何度も地に何かを沈めていく感じ。
(私はこの音叉の動きを弔いと呼んでます)
MIはDNAの修復、変容に関係あります。
MI終わると一旦眠気抜けました(笑)

FA(639Hz)

FAでは左の胸下、胃のあたりで長く調整。
愛を受け取る、と関係しそうなエリア。
そして時間がかかったのが、右股関節。
やはり一歩踏み込むことと関係しているか?
FAはスピリチュアルな関係性と関係。

SOL(741Hz)

SOLでは、喉、右腰のくびれ部あたり、
右手首など。
喉はそのまま、
自分の受け取っていることを表現すること、
右腰あたりは怒り
右手首は自己主張と関係していそうです。
SOL、特に右腰あたり
再び非常に眠い(笑)
SOLの音は問題解決への導きです。

LA(852Hz)

LAでは、
再び喉、右の腰のくびれ部そして右足。
特に、再び出てきた腰のくびれ部ですが
何かを掘り起こして
地に還した
感じです。
臓器とかではなく、
筋肉か筋膜の狭間
そんな感じの印象でした。
そのあたりの変容を経て
最後に一歩踏み出す右足の調整

というところでしょうか?
LAは直感と関係した音ですが、
その他の音で浮上させたり
変容させたりしてきたところを
さらに直感とか目覚めていくような方向へ
導く、そんな感じです。
最後にアーススターチューナーを
響かせて終了しました☆


いつものソルフェジオは
かなり多次元意識の世界に働きかけているので
時間が超高速ですぎる感じですが、
今回は重力のよりかかってる肉体に働きかけていた感じなので
これまでのソルフェジオを受けられていた方は
少し違う感覚だったかもしれません。
やってる側も相当感覚が違います。
今回、途中非常〜に眠かったので
おそらくみなさんも眠ってしまわれていたのではないかなぁ、
なんて思っていましたが、実際に、
参加された方の多くが眠ってしまった、とレポートされました。


結構がっつり現実の変化が起こってきていて
自分だけでなく家族ごと変化の真っ只中!
とレポートいただいた方もあります。
また追って体験談シェアさせていただきます

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