〜祝音〜 REPORT#22: 日本時間8/22 全米横断皆既日蝕に向けての準備/タイムラインシフト


日本時間2017/8/21、全米横断皆既日蝕前夜に行った
祝音プロジェクト
の内容をシェアします。
8/7に続いてのシリーズ2回目のセッションは
前回にも増して内容的には極めてシンプル。
全面的にソルフェジオの音叉を使ったセッション。
ソルフェジオの音をそれぞれ1本ずつ
体の隅々に響かせるような内容になりました。
フォーミュラとしては
ソルフェジオ音叉を使ったスキャニング&調整
シリウスであった戦争の記憶の解放
以上について
イシスのペンジュラムでハートの脳に働きかけ
となりました。
以下、特に調整が必要だった場所:

表現することへの罪の意識の解放

UT (396Hz)の音叉にて 喉のあたりでの調律。
表現することへの罪の意識の解放、
という感じでした。
最初は不要なものを払うような印象でしたが
そののち、この396Hzの音を
非常に吸収しているようでした。
それは解放のために必要なエネルギー、
といった感じでした。
「私の自己表現は自由でクリアです」
「他者が自己表現することを許すことは安全です」
というようなアファーメーションを
潜在意識下でしていただいています。

自分の内なる声とより深くつながるために

RE(417Hz) にて左耳の調律。
アファーメーション:
「自分の内なる声を聞いても安全です」
「愛を以って聞きます」
左耳、かなり長いこと調整をしていました。
この左耳にあった、
「自分の内なる声を聞くことは安全じゃないんじゃないか」
というプログラム化した思いを変化させ、
何事も耳にするときには
愛を以って聞けるよう音が響いた感じです。

自身、他者、そして世界を愛と喜びを以って捉えるために

MI(528Hz)にて頭部(サードアイ)の調律。
アファーメーション:
「クリアに物事を見て考えても安全です」
「私自身、他者、そして世界を愛と喜びを以って捉えます」
「自分、他者、世の中を
 クリアに見ることは危険である」という意識を
愛と喜びを以って変容させることが必要でした。
上記をクリアにした後、
シリウスであった戦争の記憶が活発に残っている状態
ということで、その解放を。
ここまで全体のシフトを促すため
イシスのペンジュラムでハートに働きかけています。


以上が今回の内容でした。
この回の祝音、
これまでリピートして参加された方にとって
全く違う感覚のものだったようです。
いつもと体感が違う人、何も感じない人
すぐ寝てしまった人が大半。
何が起こったのかとチェックしてみたのですが
なにか時空の歪みというか
それこそタイムラインのシフトが
起こっているような感じです。
つまりその受け取ったタイムラインが
すでにシフトしてしまい、
今私たちのリアルに感じるラインではない、
ということ….
内容的にシリウスの戦争絡みだったのですが
そこがもうタイムライン的に
私たちのいるところとは
接点がなくなった、みたいな。
特に今回、
セドナからのセッションでしたので
一層、、ですね。
しかも、日蝕の準備セッションだった、
ということは、日蝕前にそことの接点が
もうない状態にしておくことで
その戦争の記憶が活性化している私たちが
そのまま突き進んでいったタイムラインとは
異なるタイムラインへと私たちが進んでいくこと
選んだ、ということになりますね。
そしてこの日蝕はタイムラインシフト
ということが、さかんに言われていたので余計に
なるほど、と思っています。

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