マスメディアの潜在意識への刷り込みによるタイムラインコントロール(トライアル)

ちょうど米大統領選挙投票日の前後、
ぎっくり腰がひどくて実家にいました

普段私ニュースはテレビで見ませんが
うちの両親はNHK信奉というか
テレビはNHKしかほんまもんでないと
思い込んでいるところがあり
ニュースはずっとNHK。

ですが、
もう見てると腹たつくらいに
偏向報道。

久々にテレビがずっとついていて
まあ、ほんと、改めてつくづく、偏ってる。

その後も、テレビだけでなくて
LINEニュースとかでも
流れてくる情報は
マインドコントロール戦法がすごいですね。

まだ大統領選、決まってないのに
あたかももう決まったかのように
BD大統領未満と各国の代表が早速会談だのなんだのって
既成事実作らんと必死のパッチ。
(関東の皆さん、そろそろもう必死のパッチ、わかるかな?(笑))

なんでメディアがこぞってそうしているのかわかりますか?

私たちの集合意識に既成事実として確定、
定着させたいんですよね。
潜在意識がそうと受け入れたことは現実化しやすいのです。

そういうことをコントロール側の人たちは
よくよくご存知です。

ですので、「ああ、そうなんだね」と
メディアのいうことを疑わない大多数の人たちの
潜在意識に落とし込むことで
現実のタイムラインをそこに落としこもうとしています。

もちろん大手メディアは
ほぼ資金源がコントロール側ですから
ほぼほぼ同じ論調で決め打ちで作ったストーリーを
せっせと語っています。

でもね、
「大統領はメディアによって決まるのではなく
 米国の法律に即した手順で決まる」

youtubeでたまたま上がってきた中川牧師という方のセリフ

まさにね、これです。

とにかくマスメディアは
この選挙のことにせよ、
芸能人のことにせよ
お薬のことにせよ
様々なブームにせよ
誰かの離婚情報にせよ
バッシングにせよ
情報戦略で私たちを潜在意識レベルから
コントロールしまくりです。

それは現代に始まったことではありません。

いかに、その情報戦略に惑わされず
俯瞰の目と、バランス感覚を持って
情報を受け止められるか。

そして、何よりも、それで諦めたり
希望を失ったりすることなく、
偽善でなく、
また、
一部の人の利益ではなく
全体のためにできる限り最高善の方向性で
個々の個性が生かされて
循環していけるような社会へと繋がる選択を
一人ひとり、そして集合意識がしていけるように
自分の軸と視点をいつも確認しながら
情報と接していきたいものです。

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